2012年06月
2012年06月25日
大輪の花☆ニーナ最後の白鳥バレエ
昨日は、私の大好きなバレリーナのニーナ・アナニアシヴィリの白鳥の湖の舞台鑑賞に行ってきました。ニーナは、1963年生まれで現在49才。
49才とは思えぬ、美しい体のラインは、本当に見事で、終始みとれておりました。
もちろん、踊りの質も華やかさも、全く衰えていることなく、素晴らしく、公演後は、会場の皆さんは、立ち上がり、拍手喝采でした。
ニーナが得意とする回転ものも、相変わらず、スピーディーで、圧巻でした!
ニーナが、白鳥の湖の全幕を踊るのは、今回の日本公演で、もう最後。。。。という、とても残念で貴重な舞台。
白鳥の湖は、ほかのバレエ作品の中でも、体力・筋力・精神力を凄まじく使う過酷な作品でもあります。
観ているだけですと、とても優雅に見えますが。。。。
白鳥の湖の主役は、マラソンに例えてみると、42.195キロのフルマラソンを、現役時代と同じスピードで、走りきるみたいなもです。
それだけに、踊り切ることがいかに大変なものか。。。。
ニーナが何と言っても素晴らしいと私が感じるのは、体の美しさ、踊りの巧みさに加え、心の美しさも持ち合わせたバレリーナだからです。以前、あるパーティーで、ニーナとお目にかかる機会がありましたが、全く偉そうでなく、とても温かで、人を喜ばせることを心得、いつも周りの幸せを考えるバレリーナであると私は感じたからです。
お人柄が踊りに、にじみ出ているので、ニーナが舞うと、涙を流す人が大勢います。。。。
人に真の美しさと幸せを届けることができるニーナの踊りは、多くの方に、ぜひとも観ていただきたいと思います☆
このたびも、ジャパンアーツさんに、素晴らしい舞台を観せていただきましたことを、心から感謝申し上げます。













