2006年05月

2006年05月31日

モーツアルトのバラ

5c2037e9.jpg私は毎朝、庭があるリビングのカーテンを開けるのが楽しみです。

みなさん、ご覧いただけますか?
「モーツアルトのバラ」が我が家の庭で咲きました。

実はこの薔薇はモーツアルトの音楽を聴かせながら母が育てたバラなのです。
ですから、我が家では「モーツアルトの薔薇」と呼んでいます♪
白とピンク色が溶け合う上品な色は軽やかで優美です。

今年も綺麗に咲きました。

今年はモーツアルト生誕250周年を記念したイベントが
世界で開かれていますね。

日本でもモーツアルトの音楽イベントが
頻繁に行われています。

朝6:00から放送されているNHKFMラジオでも
モーツアルトの音楽がよく流れます。

朝はモーツアルトの音楽の調べが
私の身体のリズムには合うのでよく聴いていますよ♪ 

2006年05月24日

感性を磨きエレガントなライフスタイルを!

18a13dfc.jpgクラシック・エレガント・サロン3今宵は、白金サロンにて
クラシック香水の鑑賞会を開催いたしました。

私が普段お伝えしているバレリーナスタイルのコンセプトの中には
素晴らしい芸術文化に触れ、
感性を磨き、豊かでエレガントなライフスタイルを!
というテーマがあります。

バレエのエッセンスを取り入れて自分自身を美しく整え始めると、
毎日の生活もステキに過ごしたい!と思うようになります。

本日の白金サロンでは、普段のレッスンの応用編として
「エレガントなライフスタイル」の提案をお話しいたしました。

今回は生徒さんからリクエストが多かった「香水」がテーマです。

私はバレリーナスタイルのレッスンを開講する以前は、
「香りの学校・ミヤ・フレグランス・スクール」の
東京本部校校長を務めていました。

当時、私は香水美学を専門として「香水文化」について講義をしていました。
香水文化はバレエと同じ中世ヨーロッパの時代に
フランスで発展した文化です。

人を美しくする文化、バレエと香水は当時の王や王妃、
貴族たちにとって、なくてはならいものだったのですよ。

今日はオススメの香水を12アイテムご紹介し、
ワインのように聞き比べ観賞をしました。

今宵の東京は大雨・雷で交通機関がストップするなど、
大変な天候になってしまいました。

そのようなお天気にも関わらず、
お着物やドレスなどを身に纏い、オシャレをしてご参加下さった
皆さまに心から感謝を申し上げます。

歓談タイムではクラシックシャンパンを皆さんでいただきました。
酸味がアクセントの辛口シャンパン、美味しかったです。

みなさま「お気に入り香水」をそれぞれ見つけられたようですね。
良かったです♪

今日の人気香水は
1904年に発売された男性用香水、
ゲランの「ムショワール・ド・ムッシュ」(紳士のハンカチという意味)。
→写真の左側の香水

パリのゲランにしかない香水でこの香水を使いこなせる男性が
ほとんどいないと言われるほど、エレガントで紳士的な香り。

この香水はご参加の女性に大人気で、
「こんな香水をご主人様につけてもらいたい!」
とおっしゃっている方も。。。。。

もう一つは、1972年に発売の
ジャンパトゥーの「1000」(ミル)
→写真の右側の香水 

1000種類の成分が含まれているもっとも贅沢で至上の香り。
ジャンパトゥー社はロールスロイスに乗って
香水を顧客の家にお届けします。まさにVIP香水です。
ご参加の男性で、こちらを気に入られていらっしゃる方も。

この2アイテムが人気でした。

香水は「液体の宝石」と言われています。

空気中に浮遊した目に見えない香りの宝石は
その匂いを嗅いだ人に、
無限に広がる豊かなイマジネーションを与えます。

香水は「感じる心」を育ててくれる大切な文化です。

2006年05月22日

美しく走る

4ae23c44.jpg今日は娘の運動会です。今年、5月の東京は雨ばかり。
雨で延期になり、本日が運動会でした。

晴天だったので私の腕は真っ赤かに日焼けしました。
火照っていて痛いです。

明日、大阪サロンで「プリンセスのように美しく階段を降りる」
というテーマで特別レッスンの指導があります。

カメラ撮影が入るので、ひじから下だけ
赤いとちょっと恥ずかしいですねえ。

娘は今年5年生になり、
初めて代表リレーの選手に選ばれました。

毎日朝の練習に早くからでかけた甲斐があり、 
娘のチームは1位でした。よかったです。
練習の時はいつも最下位だったそうですから。

親ばかになってしまい恥ずかしいですが
娘の走りは美しく太股も高くあがっていました。

私も小学生の時、走るのは好きでした。
代表リレーも走り、100M走は
15秒2だったのを記憶しています。

バレエをしているお子さんはラジオ体操がきれいです。
今日もキレイに体操をしているお子さんがいました。

あっ!このお子さんはバレエをしている!
というのが見てすぐわかりました。

つま先、手先がピンと伸び、身体がしなやかで
まるで踊っているようにきれいでした。

童心に返り、家族で皆で応援して楽しんだ運動会でした♪
 

2006年05月18日

ラッセル・ワトソン来日コンサート

d8bec9c1.jpg今宵はオーチャードホールで行われた
ラッセル・ワトソンの来日コンサートに行って来ました。

「ゴールデンボイス」という愛称で世界的に人気の歌手です。
ラッセルはクラシックオペラとポップスを融合させて
独自の歌の世界を創り上げている異端児かつ天才。

音域もありバリトン(やや低め)からテノール(高め)まで
歌いこなせる味のある歌声。やはり高音はハリがあって
迫力があります。

甘いマスクでユーモアセンスあふれるトーク。
そして何と言っても立ち居振る舞いが美しいラッセルでした。

美しい指先と腕の動き、そして全身で歌を表現。
でもそれがいやらしくないのです。

自然でスマートな動き。
ステキでした。

やはり男性も立ち居振る舞いが美しいと
存在感が数倍アップしますね。

今日ご披露くださった歌は、
今ブームのトゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」、
「カタリ・カタリ」、「フニクリ・フニクラ」、「アヴェ・マリア」
などなどほとんど知っている曲ばかりでした。
私は大満足でした。

そして今回の指揮者は、イギリスのロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団でも
指揮をしているウィリアム・ヘイワード氏。
ウィリアム氏はピアノ演奏もできる多才な指揮者です。

「カタリ・カタリ」はウィリアム氏の
ピアノ伴奏で歌われました。素晴らしかったです。

今日は「ネ・ラ・ファンタジア」は歌わないのかしら.....
と思っていたらアンコールのアンコールのアンコールで
歌ってくれました。目頭が熱くなりました。
一番最後に私の大好きな歌を歌ってくれて大感激でした。

ファンの心を捉えることも上手なラッセル・ワトソン。
お人柄がにじみ出た温かく楽しく美しいコンサートでした♪

2006年05月12日

むらさきの薔薇

47bc3487.jpg今朝、我が家の周辺で
美しい紫の薔薇を見つけました。

バラが美しい季節ですから、
街ではバラをよく見かけますね。

でも道ばたで咲く紫のバラはめずらしいと思いました。
品格のある紫の色に惹かれしばらく私は見とれていました。

香り高いバラで好きなのは
「パパメイアン」という品種です。
ダークレッドのビロードのような花びらです。

今日は、あさっての母の日にバラが好きな義母のために
パパメイアンの品種のバラをプレゼントしようと思い
お花やさんに行きました。

喜んでくださるかしら?

順子さん鯛料理こちらのお写真は書の先生、山崎先生のお宅に伺って
頂いた鯛づくしのお料理です。

今日は鯛の塩焼き、鯛の信州蒸し、
お赤飯、竹の子の煮物、なすの甘だれづけ。

どれも上品でとても美味しかったです。
すべて先生の手づくりお料理は愛情もたっぷり。

先生、本日も豊かなひとときをありがとうございました♪

2006年05月07日

20年に1度の伊勢の大祭に参加

9fa2416c.jpg今回の旅の目的は、
伊勢神宮の20年に1度の大祭に
参加することでした。

神様愛好家の西部さんにお誘いいただき
伊勢神宮にご奉納する樹齢300年の御神木を
特別にひかせていただきました。

伊勢の各町人たちが1.8キロの距離を3時間ぐらいかかって
御神木を運びます。これを「お木曳き」といいます。

1.8キロを3時間もかかって運ぶの?
・・・ということは
「かめのような穏やかなゆったりとした歩みなのかしら?」
と私は想像していました。

ところが.....
想像とは違って激しく豪快な歩みでした。(笑)

写真をご覧ください。

車についている長い頑丈なロープ2本を
100人ぐらいで引っ張ります。

そして10メートルぐらい歩いたら
ロープ2本を左右に離します。

参加した人たちは左右のロープにつかまります。
そしてロープを練りまわします。
押しくらまんじゅうのような綱引きのような威勢のいい合戦が始まります。

これをくり返しながら進んでいきます。
だから1.8キロの道のりが3時間もかかってしまうのです。

なぜこのような合戦をするのかと町の方に伺ったところ

「自分のウップンや有り余ったエネルギーを無心になって発散し
その力強いエネルギーや思いを御神木に伝える」
ということらしいのです。

その強いエネルギーが伝わった御神木が
多くの人たちの祈りを受け入れる
神殿の一部になるそうです。

御神木は薄いベージュ色のたいへん美しい木でした。
この美しい木を傷つけず外宮(げくう)まで無事に運べるかしら?
こんなに激しい合戦が繰り広げられているのに。

責任重大です!

昨日、別の町内の方が運ばれた御神木は、
最後の運び入れのときに
電柱に激突してしまったらしく
残念ながらご奉納できなかったらしいのです。

私たちの御神木は......
大丈夫でした。無事にご奉納できました。

私たちが一生懸命運んだ御神木が
伊勢神宮の神殿の一部になるなんて恐れ多いこと。
でもふしぎと神のお役に立てたという満足感もありました。

このような貴重な式典にお誘い下さいました西部さん、
本当にありがとうございました♪

2006年05月06日

伊勢の神宮めぐりの旅 

伊勢の二見浦伊勢に来ました。
生まれて初めての伊勢です。

伊勢神宮は日本の神のルーツであり、
「お伊勢さん」「大神宮さま」として親しまれています。

広大な敷地を誇る伊勢神宮は、
総面積が東京都世田谷区ぐらいの広さだそうです。

もちろん1日では見切れませんので、
ベーシックな進路で今回は巡りました。

二見浦→猿田彦神社→伊勢神宮の外宮(げくう)→伊勢神宮の内宮(ないくう)
という順路です。この順番が大切のようです。

二見浦(写真)は縁結びの神様で親しまれているところです。
二見浦の石の間に日の出が見える光景は本当に美しいそうですよ。
猿田彦神社つぎの地、猿田彦神社。
ここは「おみちびき」の神として親しまれています。

この境内には左留女神(さるめがみ)も祀られています。
さるめ神は芸能の祖神、美女の祖神。

生涯の美しさを求める女性の神。
あらゆることから自立し、誇りを持って自ら生きようとする人にとっては
極めて大切な神様だそうです。
この神様をまつる有名な神社は他には、殆どないそうです。

私は真摯な気持ちでより一層念をこめて手をあわせました。
レッスンに来て下さる生徒さんの分も祈りましたよ♪

つぎに向かった先は伊勢神宮の外宮。

天照大神(あまてらすおおみかみ)の衣食住を司る神、
豊受大神(とようけおおかみ)がまつられています。
「豊かさを受け取る大神」・・・うーん重みのある神です。

人間が生きていくうえで一番受け取りたいものは豊かさ。
ここではそれぞれが願う豊かさを受け取るために
祈るところだと思いました。

伊勢外宮神宮の藤ちょとご覧下さい。
この外宮の鳥居前の奥の池の周りに広がる美しい藤。
あまりの美しさに私は、しばし見入ってしまいました。

最後は日本の祖先につながる神、
天照大神がまつられている内宮へ行きました。

日本を代表する神社。
荘厳な空気が流れているように私は感じました。
空気は澄み、緑は豊か。
別世界のようにも感じました。

この地に一歩足を踏み入れると清らかな心で
日々過ごしたいと自然に思えたのは不思議です。
特別に正式参拝をさせていただき、大変貴重な体験でした。