2006年03月

2006年03月31日

我が家の椿

b4ac175e.jpg今日は昨晩から引き続き寒い日でしたね。

まだまだ寒い東京です。

我が家の椿もやっと花開きました。

あまりにも大きいのでびっくりしました。
直径13センチぐらいあります。

これだけ大きいと見事です。
私の手がすっぽりと隠れて見えませんね。

まだつぼみがたくさんあるので
しばらくは、華やかな庭を楽しめそうです。

椿の花言葉は「贅沢、おしゃれ、至上の愛らしさ、謙遜の美徳」。

一輪だけでも十分に存在感のある我が家の椿。

今年は何輪ぐらい咲くかしら♪
毎朝、庭を眺めるのが私の日課になっています。

2006年03月29日

IL DIVO 神の声

b717a801.jpg今宵は夕食後、家族三人でIL DIVOという男性4人組の歌声を
聴いていました。

最近の私のお気に入りCDです。
このCDにはDVDも入っています。
最近発売されたばかりのアルバムです。
IL DIVOは神の声という意味。

4人組の男性は、テノール歌手3人と
バリトン歌手1人で構成されたグループです。

皆国籍も違います。
アメリカ、スペイン、スイス、フランス。
それぞれ個性豊かで甘いマスクのダンディーな男性たち。

クラシックオペラとポップスの融合。
そして透明感のある歌声。
聴いているとロマンティックな気持ちになります。

このアルバムの中で私は
「NELLA FANTASIA」の曲が特に好きです。

昨年から主人がオペラをはじめました。
私もいつか主人と歌いたいと思っています。

私はメゾソプラノかしら♪ 
家の中で、3人大声を張り上げて歌っていました。
ご近所の方々びっくりされているでしょうね。(笑)

2006年03月28日

大阪レッスン

73688042.jpg今日は大阪レッスン指導の日。

私は、新幹線に乗り、熱海を通過する瞬間が好きです。

品川から乗り小田原を通過し、箱根の山を越えたら
ぱあ〜っと広い海が一瞬見えます。

海をみると自分の悩みが小さく見え、
悩みが癒され思いがひろがります。 

新幹線に乗るたびに毎回、熱海の海を撮りたいと思い
シャッターを切ります。
でも今まで撮れたことがありませんでした。

なぜかと言うと新幹線のスピードの早さと
箱根山のトンネルが多いためです。

今日こそは!と思い、ずっとこの携帯電話カメラを
構え続けていました。やっと撮れました。

トンネルぬけてつぎのトンネルに入ったとき、
一瞬に見えた海を瞬時に撮った写真です。

見えにくいですが左の方に船が見えます。
朝の海。澄んでいました。
ゆらゆらとリズミカルに揺れる波もちらりと見えました。

今日のレッスンは「美しく所作する」というテーマでした。
半年通われた生徒さんは、本当に美しい動きになっています。

首や、胸元のライン、足運びがどんどんキレイになってきました。
今日もイキイキ輝く生徒さんの表情と姿を拝見でき、
私もさらに元気になりました♪

2006年03月23日

白木蓮

502bea4d.jpg今日の午前中はバレエのレッスンに励みました。
バレエで少し汗を流し、お稽古場を出たら見事な白木蓮に出逢いました。

木蓮は地球上で最古の花木といわれており、
恐竜の時代からすでに現在と変らない姿で咲いていたそうです。

気品のある花の姿の中にある、強靭な生命力には驚かされますね。

この時期、日差しはかなり強くなり、白木蓮の花も大きく開いてきますが、
ちょうどこのころは、「春一番」などといわれる風雨が強い日がよくあります。

今日の東京は、意外にも肌寒く風もまあまあありました。
木蓮が散った頃、今度は桜の季節です。

春は自然美の競演が楽しめます。
次はどんな花を楽しみましょうか.....。

2006年03月19日

日曜のブランチ

51dfdc34.jpg今日は久しぶりに、家族でゆっくりと日曜日を過ごしました。

日中は穏やかな陽気でしたね。

窓を開けると、とても気持ちが良かったので
「今日は庭のテラスでブランチをしましょう!」
ということになりました。

私のお気に入りのコーヒーカップにカフェオレを入れて....。

こちらのコーヒーカップは、Lindner(リンドナー)です。
リンドナーはドイツの陶器です。

マイセン、ドレスデン、ヘキストなどと並んで
ドイツの人々に愛されている陶器ブランドです。

陶器のシリーズ名は「ヴェルサイユ」と言います。
ヴェルサイユ好きの私は、
思わず一目惚れして購入してしまいました。

凹凸のある地模様に白・金の色合いは、
私の好きなタイプです。

主人も娘もこの陶器は気に入ってくれています。

私は、独りのとき、自分のための「ちょっと優雅なひととき」
を時々過ごします。その時は、このお気に入りのカップで
コーヒーをいただきます。好きな音楽をかけて♪

2006年03月12日

六本木ヒルズクラブのワイン会

f4466f45.jpg今日は六本木ヒルズクラブの
「アフタヌーン・マリアージュ・ロワール地方のワイン会」行ってきました。

講師は 松浦尚子先生。とてもステキな先生です。

フランスのロワール地方と言えば、王侯貴族の暮らしがしのばれる、
エレガントな古城があちらこちらで拝見できる街です。

長年フランスに留学されていらした松浦先生は
「ロワール地方の特にアンジェというところは
フランスでも最も美しい発音でフランス語が話されるんですよ」と
おしゃっていました。

先生のお話を伺い、
ロワール地方は、意識の高い王侯貴族の方々が
長きに渡り暮らしていたところだったから
「ことばの文化」がきっと育まれたのでは.....
と私は思いました。

本日はロワール地方の代表的な白ワイン
「ミュスカデ(ぶどうの名前)」を含め
4種類のワインとコース料理をいただきました。

メイン料理は、ロワールの伝統的な料理「鰻の赤ワイン煮込み」。
フランス料理で「うなぎ」は初めていただきました。

ワインはパンチのある果実味が特徴で
タンニンが比較的強く感じられました。

不思議ですがメインの鰻とワインと一緒にいただくと
川魚の独特な臭みがなくなります。

やはりその土地の食とワインはワンセットになっているのですね。
まさにこの会のテーマ「マリアージュ」そのものでした。

私の今日のお気に入りは....写真に載っている前菜です。

太くて柔らく甘いグリーンアスパラガスの上に
新鮮なホタテとサーモン、イクラが大胆にのっていました。
美味しかったです。

そして盛りつけが美しかったです。
家でお客様に前菜をお出しするとき、
こんな感じでお出ししたら喜ばれるかしら?
なんて思いました。

みささま、どうぞご参考まで♪

2006年03月11日

ムーンライト

bf78e09d.jpgあたたかな日でしたね。
今日は、東京サロンのレッスン指導の日。

生徒さんが熱心に学ばれる真摯な姿から
「元気」をいただき、
「気候」も「心」も気持ちがよかったので
ひと駅分歩いて帰りました。

25分ぐらい歩き、もうすぐ我が家!
と思いながら、ふと空を見上げたら
夕暮れの空と月がきれいでした。

足を止めてシャッターをきりました。

大きな木々の間から月が美しく見えました。
中央にポツンと見えるのが月です。
みなさん、見えますか?

忙しい毎日を送っていると
空を見上げることも忘れてしまいます。

「忙」という字は、
「心」を「亡くす」と書きます。

「感じる心」を忘れないようにするために、
今日も私はひと駅分ウォーキングをしました。

そして夕暮れのムーンライトに癒されました♪

2006年03月09日

ハリー・ウィンストンの宝石たち

HarryWinstonMadame今宵は西部ご夫妻にお誘いいただき
「ハリーウィンストン表参道ヒルズ店」の
オープニングパーティーに行ってきました。

表参道ヒルズの地下から吹き抜けになっている
ヒルズ中央スペースには階段があります。

私たちは、赤いじゅうたんが敷かれた
階段から下りてくるモデルさんを
下から見上げるように観賞しました。

美しいドレスと宝石のファッションショーのはじまりです!

モデルさんの胸元や耳、手首、指から
光線を放ったように彩り煌めく宝石たち。本当に美しかったです。 

ハリーウィンストンについての
有名なエピソードをご紹介いたしましょう。

創業者のハリー・ウィンストンは
ニューヨークの宝石商の息子として生まれ(1896年〜1978)
幼いころから宝石の真価を見極める優れた能力をもっていました。

ハリーはなんと12歳のときに、街のある店で
25セントの「緑の石」を購入しました。

幼いハリーはその石が2カラットの「エメラルド」と 
見抜き、宝石商を営む父のもとに持ち帰りました。

そしてその石はなんと800ドルで売却されたそうです。
この話は、伝説のように現在でも語り継がれている
有名なエピソードです。凄い目利きですね。

さて、私の誕生石は・・・・・サファイアです。

今日は120カラットのサファイアを拝見しました。
透明度の高い深海に潜り込んだような深い青さでした。
もうため息しかでませんでした。

主人も「ウ〜ン」とうなっていました。
いつかは・・・・・。
ハリーウィンストンの宝石たちパティーで頂いた冊子の中身を
ご覧いただきましょう。

右がサファイヤのイヤリング。
左がハリーの手のひらにのせられた宝石たちです。
ダイヤ・ルビー・サファイヤ・エメラルド。

ハリーウィンストンの宝石は、流行を追わない正統派の宝石です。
年齢を重ねた熟女にふさわしいジュエリーなのではと思います。

カナダにあるダイアビック鉱山での採掘から
ジュエリー製造にいたるまでを一貫して行う
職人魂を保ち続けている宝石店です。

「輝き方」が芸術でした。

ドンペリのシャンパンをいだきながら
今宵もロマンティックな美しいものを拝見し
堪能しました。

2006年03月07日

ホーホケキョ

1e5dd985.jpg今日は大阪サロンのレッスン指導の日。
今朝も4:30に起きて娘のお弁当と朝食づくりです。

4:30は、まだ外は暗く夜のようです。

毎朝、私はNHKFMのラジオをつけます。
6:00〜6:55まではクラシック音楽が流れています。
6:55〜7:20は天気予報とニュースで
7:20〜8:50ぐらいまでまたクラシック音楽が流れます。

朝はテレビをつけると画面を見入ってしまい、
行動が止まってしまうので
我が家は昔から朝はラジオ派。

食事や作業をしながらニュースもクラシック音楽も
聴けるので一石二鳥です。

娘にとってもいい環境なのではと思っています。
お子様をお持ちの方にはラジオはおススメです。

早速、6:00にラジオをつけたら
川のせせらぎの音とともに音楽が流れてきました。

でもよく耳を澄ませると「ホーホケキョ♪」と聞こえます。
私はラジオからかしら?と思ったらどうも家の外から聞こえるのです。

えっと思い、窓を開けると澄んだ朝の空気の中に
透明感のある美しいウグイスの鳴き声、
「ホーホケキョ♪」が聞こえるではありませんか。

我が家の庭のシラカバの上の方から聞こえました。

なんて美しい鳴き声なのでしょう。

私は「ホーホケキョ」を聴きたくて
いつもより5分ほど早めに家を出て、家の前で1分ぐらい立ち止まりました。

やはり家の前の木々の間から「ホーホケキョ」と鳴いているうぐいすがいました。

まだ薄暗いのではっきりと見えませんが写真の中に
うぐいすがいます。見えにくくてごめんなさい。

私は、ウグイスの鳴き声のお陰で
今朝はとても清々しい気持ちになりました。
身も心も透き通るようでした。

明日も聴けるかしら?

2006年03月04日

風情ある茶の湯・つりがま

今日は午前中、お茶のお稽古に行ってきました。

茶室に入ると釣釜(つりがま)になっていました。
三月になると天井から下げた自在に釣る茶の湯の釜で
おもてなしをいたします。

炉の中でゆっくりとゆらゆら揺れる釜は
私に春のおとずれを感じさせてくれました。

今日は貴人点(きにんだて)運び(貴人・・天皇陛下などに行うお手前)
というお点前をお稽古しました。

いつもはお茶碗を両手で直に持ち、運びますが
貴人点は木目のお台にのせて運びます。

ひときわ優雅なお点前です。

建水(けんすい)を釜の上にあずけているとき
釣釜がゆれているので建水もゆらゆら揺れます。

その風情がまた優雅なのです。

私は自分がお点前をしているにも関わらず
そのゆれる様子に見とれていました。

見ていると、とても心が落ち着つきます。 

私のお茶の先生 西林先生は昔から伝えられてる茶の世界を
一切簡略化せず、真の茶の世界がすべて体験できるよう
毎回環境をととのえ、ご指導してくださいます。

毎回炭を使うのは大変なことなので
最近は電気でお茶のお稽古を行う教室も多いと聞いています。

この恵まれた環境にこころから感謝をいたします。
先生の教えをしっかりと学んで
和の感性もどんどん磨いていきたいと思います♪