2009年05月03日
ザハーロアの美しさ
新緑の美しい5月ですね。とっ〜ても久しぶりに日記を書きます。
実は、この1ヶ月ほど、私の心身は、次作本の執筆の色に染まっており、
お恥ずかしながら、日記を書く余裕のない私でした><;
ベテランの作家さんでしたら、軽々と書けることでも、私は、まだ半人前の作家で、勉強中の身ですから、なかなか、まとまりのある文が書けず、試行錯誤しておりました。。。
1日約10ページほど書いて、見直したりしているうちに、あっという間に一ヶ月が経ってしまいました。
一昨日、やっと原稿も、ほぼ提出し終わり、少しひといきついています。
次作本も、私のとても好きなテーマです。きっと多くの読者の方にお役立て頂ける内容だと思います。ぜひ、たのしみにしていてくださいね。(発売は6/24です!)
一息つけた、グッとタイミングの状態で、昨日は、ジャパンアーツ主催の美しいウクライナのバレリーナ、スヴェトラーナ・ザハーロア(上2枚写真)のバレエ舞台を観に行ってきました。「ザハーロアのすべて」という舞台です。
私のサロンのステキな生徒さんや知人とご一緒に美の探求を、たっぷりとしてきました。
開演前に、特別にザハーロアのリハーサルレッスンを見学させていただきました。念入りにバーレッスンをして、本番まで集中力を高めている彼女の凛とした姿に感動しました。
お隣の席で感動を共にした友人の祐川京子さんは、大人になってから(半年前からだそうです)初めてバレエを習い、今「バレエ美」の虜になっていらっしゃるそうです。
十分魅力的な京子ちゃんだと私は思うのですが、これからもっと素敵な「エレガンスレディー」をめざしていらっしゃるそうです。
最近、大人になってから、バレエにめざめ、習う方が本当に増えましたネ。
私にとっては、嬉しいことです。
今回のザハーロアは、コンテンポラリー(現代バレエ)が中心でした。今までは、「白鳥の湖」や「ドン・キ・ホーテ」など、古典バレエを踊るザハーロアの舞台ばかり観ていましたが、コンテンポラリーのザハーロアもまたひと味違う魅力を感じました。
一言で言うと「艶のあるお色気」です。
振付家・平山素子氏が振り付けられた「Revelation」の時のロングヘアー姿も、とてもよく似合っていてステキでしたよ。
ザハーロアは、本当に均整のとれた素晴らしいプロポーションの持ち主。男性ファンがとても多いことに驚きました。
あと、もう一人、これからきっとスターバレリーナになっていく方ではないかと私が密かに感じたバレリーナがいました。ネッリ・コバヒーゼです。(下2枚写真)
若手バレリーナですが、しなやかで表現力が豊かで、オーラがとてもありました。
イタリアの名バレリーナ、アレッサンドラ・フェリを思わせるようでした。
やはりフェリと同じで「ジゼル」がお得意のようです。
これからがたのしみなバレリーナです!
ジャパンアーツさん、素晴らしい舞台のご案内を、いつもほんとうに、ありがとうございます!
「サプライズ・アンコール」もエキサイティングし、とてもたのしい舞台でした♪2009年02月28日
あなたも「眠れる森の美女」になりませんか?
もう明日から3月です。冬は、ほかの季節に比べて、寒さで体が縮こまりやすく、体から余分なエネルギーが放出しないように、溜め込みがち。
冬に体重が増えやすいのは、そのためでもあります。
昨日の東京は、雪がちらつくほど、寒い日でしたね。
昨晩も、私はいつものように、お風呂で体をよ〜く温めたあと、
恒例の「バレエ・ストレッチ&セルフ・エステ・マッサージ」をしました。
私は、25年間、眠る前のストレッチを欠かさず続けています。
夜中に遅く帰宅しても、体は自然とストレッチを要求します。
心身が健康で元気になる環境づくり、「自分の軸」を確認する時間づくりを、
リラックスしながら毎晩しています。
そのお陰で、体重もウエスト回りも増えることなく「痩せグセ」がつきましたし、
なんと言っても快眠ができます。
日々、いろいろな事がありますが、不眠症で悩んだことは一度もないんですよ
。ゆっくりとストレッチをすると副交感神経が働き、体は安眠モードになります。
(ストレッチをしながらそのまま眠ってしまい、気が付いたら朝だった....ということもたびたびあります 微笑)
コツは、リンパ節の流れにそって行うことです。
上半身では、首筋と鎖骨にリンパ節が集中しているので、その部位は特に念入りにします。
ゆっくりと首筋と鎖骨を伸ばすと、お肌も次の日ハリが出て調子が良いです。
ご参加頂いた方に首筋と鎖骨のストレッチを伝授しているころです。(コメカミのところに指をあて、片方の腕は下に引っ張るように下ろしこんな感じで伸ばしてください)
朝晩、2回ずつするだけで肩こりがラクになったり、肌にハリが出てきたり「美の変化」が現れます。
さらに私は、マッサージオイルやボディーローションをつかって、リンパの流れに沿って「セルフ・エステマッサージ」を5分ぐらいします。
心地よい香りに包まれて五感も豊かになるので、いいこと尽くめです。
写真下両側のアロマ・マッサージオイルはジュニパーベリー入り。ジュニパーベリー(ひのき科の植物)は、老廃物を押し流し、デトックス効果の高い精油です。中央のボディーローションはゲランのシャリマーです。
これらは、私の快眠のための愛用グッツです。
乾燥した冬は、保湿にもなるので、私には欠かせないグッツです。
快眠できる環境をつくりは、私にとっては、明日を美しく元気に生きる活力となるので、とても大切です。(この快眠のための環境づくりを、私は「眠れる森の美女時間」と名付けています)
3大バレエのひとつ「眠れる森の美女」(写真上)は、「朝、目覚めたらステキな王子様が現れ、幸せな生活を送る」というロマンティック物語。
眠れる森の美女になるための快眠空間づくりは、みなさんが「夢と希望に満ちあふれた元気な毎日」を実現させるために役立ちます。
今晩から、「眠りの森の美女時間」を5分間つくって、
「あなたの眠れる美」をご一緒に目覚めさせてみませんか?
2009年01月08日
夢と希望に満ちあふれたウィンナーワルツ
2009年が静かにはじまりました。喪中だったため、新年のお祝い事は控えていましたが、
家族のリクエストもあり、恒例の白味噌仕立てのお雑煮だけは作り、
静かなお正月を迎えました。
昨日は、ジャパンアーツさんからご案内をいただき、
サントリーホールで行われた「ウィーン・シュトラウスフェスティバル・
オーケストラ」のニューイヤーコンサートに行ってきました。
指揮者は、ヴァイオリン奏者でもあるペーター・グート氏(写真下)。
現在、ウィーン音楽の振興を担うスペシャリストとして世界的に
引っ張りだこの名指揮者です。
グート氏は、とても楽しくて明るいお茶目な指揮者で、
会場は、終始笑いと拍手で盛り上がっていました。
とっても楽しかったです♪私は、音楽の中でもワルツ曲が好きですが、特にウィーンのワルツは格別です。
優雅で明るく希望に満ちあふれ、人々に生きる勇気を与える音楽では
ないかと私は感じています。
だれでも一度は聴いたことがある「美しき青きドナウ」。
ウィーン(写真上)を代表するワルツ曲です。
この曲が作られた頃の背景は、オーストリアがプロイセンと戦争中で、
人々が不安を抱く暗い世の中の真っ最中。
その時に、ウィーンが誇る作曲家、ヨハン・シュトラウス二世が、
「こういう時こそ、音楽で人々を励まさなくては」
と書いた音楽が、「美しき青きドナウ」でした。
5つの魅力的なワルツで構成された旋律を聴けば聴くほど、
体にエネルギーが漲ります。
私をこのような気持ちにさせてくれるウィンナーワルツ。
やはりワルツが作られた背景には、感動のストーリーがあったからなのですね。
昨日は改めて感じ聴き入っていました。
今年は、ウィンナーワルツのリズムのように軽やかに、
そして夢と希望に向かって幸せの空気をもっと広げていきたいと思います。
私は、皆さんと幸せの日々を1日でも多く育めることを楽しみに、
美の探求に励みますね☆
いつも素晴らしい芸術舞台をご案内してくださるジャパンアーツの皆さまに
心から感謝をいたします。
昨日もありがとうございました。
今年も皆さんの毎日に、たくさんの“幸せと美しさ”がシャワーのように
降り注ぎますよう、心よりお祈りいたします!
2008年12月17日
サロン生の皆さんと過ごすクリスマスのひととき
2008年も残すところあと半月となりました。私にとって、今年も公私ともに大きく動いた年でした。
様々なことがある日々だからこそ、自分自身に目を向けて、
「自分軸」を確認すること。。。。。
これは、毎晩眠る前に行うバレエストレッチを通して行っていることです。
心とからだは繋がっているので、体内リズムを感じ、
ストレッチを行うことで、双方のバランス調整ができます。
心とからだのバランスが悪くなると、心が荒ぶれ、
人に対しても、大らかになりにくいですからね。。。。
さて、私の大切なサロン生の皆さまと今年も美の追究をたくさんしてきました。
恒例ですが、冬休み前の最後のレッスンは、クリスマスランチ会で締めくくりです。
大阪サロンでは、クリスマス特別デザートをリクエスト(左写真)。リッツ・カールトンで、お世話になっているご担当の釣谷さんが
華やかなデザートメニューを考えてくださり、生徒さんと
「頂くのがもったいないですね!」と言いながら美味しくいただきました。
釣谷さん、今年も思考を凝らしたメニューをお考えくださり、
どうもありがとうございました。
あの牛頬肉のメインは、とっても柔らかくて特に評判でした。
そしてリッツ・カールトンホテルのメインフロアーに飾ってあった
薔薇のブリザードフラワーの巨大なツリーは圧巻で、本当に美しかったです。(上段写真)
東京サロンでは、クリスマス特別カクテルをリクエストしました。(左写真)ハイアット・リージェンシーホテルソムリエの小笠原さんが、
目の前で実演してくださったクリスマスカクテルづくり。
シャンパンベースで作ってくださったカクテルは、
シャンパンの上に、真っ白のメレンゲが飾られ、
赤と白のクリスマスカラーでとってもキレイでした。
今年も翡翠宮の中林マネージャーさんと小笠原さんのお陰で、
お酒好きの生徒さんは大満足!
特に私はシャンパンが大好きなので、もしかしたら
私が一番嬉しかったのかもしれませんね^^。
サロン生の皆さん、今年も皆さんがステキになるご指導ができて私はとても幸せでした。ありがとうございました。来年もサロンの生徒さんと、自分らしい美しさを追求し、日常生活で生き生きと輝く自分づくりのお手伝いを、皆さまのためにしていきます。
来年も、ご一緒に素晴らしい年にしていきましょう☆
2008年11月23日
御父様へ ありがとう また会いましょう
義父が11月16日に亡くなりました。私は、ちょうど13日〜16日まで上海に出張だったのですが、
成田空港に到着した時間に、義父が息を引き取りました。
72才でした。帰国を待っていて下さったかのように、
私は思えてなりませんでした。。。。
私は急ぎ成田から家に戻り、亡き義父を迎える準備をしました。
葬儀までの数日の間、義父と共に家族で数日過ごすことができました。
義父はとても忍耐強く、心温かな立派な方でした。
11月19日、その亡き父を偲んで夫は、ミサ曲を歌いに行きました。
その日は、夫が所属する六本木男声合唱団が目白のカテドラル教会で
亡くなったすべての人のためにミサ曲を捧げる日だったからです。
「父に歌を聴かせてあげたいから」と夫の希望で、
私は義父の写真を手元に置き、金井久神父様の厳かなお祈りと共に
歌を拝聴しました。
いつもは後方の列で、合唱している夫ですが、合唱団の皆さまの心温かいご配慮で、一番前列に立ち、レクイエムを歌うことができました。11月は、ちょうど「死者の月」にあたり、亡くなったすべての人に想いを捧げる月です。
団長・三枝成彰氏が作曲したミサ曲は、とても美しい旋律で、聴く人の心に染みます。
最後の歌詞は、「ありがとう さようなら また会いましょう」。
夫は、この最後の歌をうたっている時、涙で歌えなかったそうですが、
夫の想いは、義父にきっと届いたことと思います。
私も胸がいっぱいになり義父と共に聴いていました。
22日に無事告別式を終え、昨晩は義父の思い出話しを
夫と二人、ワインを傾けながらしていました。
出会いがあり、別れがあり、また出会いがある。。。。
義父の冥福を祈りながら義父の分まで、夫と力を合わせ、
力強く希望をもって日々を歩んでいきたと思います。
お父様、ありがとうございました。
また笑顔で会いましょう。。。。。
2008年10月11日
みんなでキレイになりましょう♪
街の中を歩くと、キンモクセイの甘い香りが漂ってくる季節。
黄色い小花で、花そのものは、あまり目立つ花ではないのに、
香りの存在感は大きいですよね。
さて、先日は、テレビ埼玉の「昼たま」というお昼の番組に生出演しました。
スタジオにお邪魔し、「ハイヒールマジック」について、
お話しをしてきました。
事前に、アナウンサーの本岡なり美さん(私のお隣の方)に、
ハイヒールでキレイになるための指導をさせて頂きました。
その指導をした時のVTRをスタジオで見ながら、キレイになるポイントをご紹介。
履き方・歩き方・見せ方のコツを知るだけで誰でも
ハイヒールを履いてキレイになれるポイントを10分ほどお話しました。
本岡さんは、高いハイヒールをあまり履かなかったそうですが、
本番は、ストラップ付きの6.5センチのハイヒールを履いて登場されました。
いつもは5.5センチだそうですが、今回は、1センチ高いハイヒールに
挑戦していらっしゃいました。
すぐに実践されて、ハイヒールをご自分の中に取り入れていらした
美意識に、私は感激し、とてもうれしかったです。
この本によって、今までヒールを履きたくてもあきらめていた方が、すくっと立ち上がって、ハイヒールに足を通し、自分の人生に、明るい扉を開いて前に進まれている方がいらっしゃることを
ご感想などをいただいて知りました。
その感想を読ませていただくたびに、
いつも、私こそ読者の皆さまから、勇気と希望を頂いています。
お陰様で、3刷で、売り切れ書店さんも続出と聞いています。
ハイヒールマジックの読者の皆さま、本当にありがとうございます。
そして、いつも応援してくださり、ありがとうございます。
これからオシャレがグンと楽しくなる季節を迎えます。
読者の皆さまに、素晴らしい美のマジックがたくさん起こるよう、
いつもお祈りしています♪
テレビ埼玉の皆さま、このたびは、お世話になり、
どうもありがとうございました。
2008年09月13日
ハイヒールマジックで起こる美の奇跡
9/10に誕生日を迎えました。いくつになっても誕生日だけは、一年のうちで、
特別な日のように感じるのは私だけでしょうか。。。
実は、同じ日に新刊が発売になりました。
W誕生日ですね♪
人生の中で、誕生日と出版日が一緒というのは、
あまり体験できないことなので、このような日を迎えられたことに
心から感謝をしている次第です。
その日は、お世話になった出版関係者の皆さまに誕生日を
祝っていただきました。
みなさま、ほんとうに、ありがとうございました。
ハイヒールマジックで美を堪能した夜でした。
ハイヒールケーキは、自分が頑張ったご褒美のために、銀座マルキーズという洋菓子店で、作っていただきました。これは全部ミルクチョコレートなんですよ。
皆さんも「美味しい!」とても喜んでくださり私も満足でした。
赤いハイヒールケーキを作って頂いたのは、
実は、赤いハイヒールに思い入れがあったから。
私が中学2年生の時に、初めて履いたハイヒールが
赤いハイヒールだったからです。
赤いハイヒールに足を通した瞬間、
美への扉が開いた感覚を今でもよく覚えています。
自分の足が“大人の足”に見えたからです。
ハイヒールで起こる美の奇跡。
読んでくださった皆さまにも必ずおきます。ぜひ、読んでくださいね♪
新刊の表紙や、中身に載っているナビゲーター的存在のピンクハイヒールは、実は私の大切なペーパーウエイトなのです。皆さん、本物のハイヒールだと思っていたみたいです。
これもハイヒール・マジックですね☆
2008年08月08日
和製ダイヤモンド菓子
恒例の娘のバレエ発表会が無事終わりました。娘は、バレエを初めてちょうど10年ほどになります。
舞台では、とても華やかに見えるバレエですが、
舞台に立つまでには、毎回のお稽古や、精神鍛錬が、人を成長させていきます。
子どもながらも、周囲との比較や争い事など、
いろいろ経験しながら、切磋琢磨しているようです。。。。。
親があれこれ介入しすぎて、ややこしくなるケースが
最近、問題になったり、テレビでもドラマ化しています。
親にも子どもにもある程度、“忍耐”という精神鍛錬が必要ですよね。
そんなことを、あれこれ思いながら娘の舞台を観ておりました。
そして、今回も、我が家恒例の“バレエに見立てた和菓子”を
とらやの増田様にご協力いただきまして、つくりました。
娘は今回「眠れる森の美女」の中のダイヤモンドの精という役を踊りました。そこで、ダイヤモンドをイメージして、和菓子をデザインしてみました。
衣裳が薄ピンクだったので、衣裳の色を参考に、
上段写真は、ダイヤモンドそのものをイメージ。
淡いピンクダイヤモンド糖です。水羊羹製角芯入です。
中段写真は、薯蕷饅頭にトウシューズの焼印を押したもの。
白きんとんに淡いピンクダイヤモンド付きです。(琥珀を散らして付けています)
見た目も美しく、そして美味しく、「さすがにとらやさんの作品ね」
と家族で大満足で、いただきました。
自己満足の世界ですが、和と洋の文化の融合で生まれる
新しい和菓子の芸術作品づくりを、毎回楽しみにしている私です。
学校のクラスのお友達からもステキなお花をいただき、心から感謝をいたします。
皆さまの温かい支えのお陰で、娘は成長しているのだと
つくずく感じた日でした。。。。。
2008年07月18日
大輪の花のバレリーナ・憧れのニーナと一緒に........
アメリカン・バレエシアターの日本公演がスタートしましたね。17日〜25日までは東京公演が行われいます。
初日の17日、私は娘とプライベートで「オールスターガラ」公演を
観に行きました。
技術も人気もある選ばれたバレエダンサーたちが、
それぞれの得意な演目を踊っていく華やかなステージ。
私と娘は、憧れのバレリーナ、ニーナ・アナニアシヴィリの踊りを
観たくてたのしみに伺いました。
踊りは当然、ニーナの18番、ドン・キホーテのキトリ。
今をときめく男性のトップダンサー、ホセ・カレーニョとの
二人のグラン・パ・ド・ドゥです。
ニーナは、数年前に女の子を出産されました。
40才を越えて初産で、私はその後のニーナのステージが
とても気になっていました。
私も40才を過ぎて、体の変化がよくわかるからです。
気を付けなくなると確実に、背中が固くなったり、体も締まりがなくなってきます。。。。
やはり。。。ニーナは45才とは思えぬ、舞台を私たちに見せて
楽しませてくれました。
ニーナの素晴らしいパフォーマンスのひとつ、
片足で数秒間立つ、バランス感覚を要求されるアラベスクというポーズは
現役と変わりなく、エクセレントで会場も拍手喝采でした。
公演後、オープニングパーティーに、ジャパンアーツの松濤さんからお誘いいただき、参加しました。なんと。。。。ニーナもいらっしゃり、一緒に写真を撮っていただきました。
(松濤さん、本当にありがとうございます)
私は、こんなサプライズがあると思っていなかったので、
もちろん、デジタルカメラも持ち合わせていなく、
私の携帯カメラで撮っていただいたので、少しピントがぼけてしまって残念!
でもニーナの可憐で優雅なオーラーを側で感じ、
私の美の感性はとても高まりました。
ニーナは、立っているだけでエレガント。
歩いているだけでエレガントな女性。
何気ないニーナの立ち居振る舞いは、パーティー会場の方に
華やかさと美しさをプレゼンとしてくれたように感じました。
明日は、ニーナとホセの「海賊」という作品を(左上写真)観にいきます。
今度はどんな素晴らしいパーフォーマンスが観れるのかしら?!
今から楽しみです♪
2008年06月20日
自分にも愛を.....
今年の梅雨は、過ごしやすいですね。爽やかな風を感じる日が結構多いです。
今日の風も私の心とからだを優しく包んでくれる風です。
そう。。。まるでバレエ舞台の作品の中に出てくる
「風の妖精・シルフィード」が側にいるよう。。。。。
日々いろいろなことがある中、私が以前にも増して、
最近大切にしている時間があります。
それは自分に愛を注ぐ一人の時間、自分と向き合う時間です。
忙しくなればなるほど、大事にしている時間です。
先日もヴァイオリニストの女王と言われている
アンネ=ゾフィー・ムターの舞台を観に行ってきました。
そう、一人でです。
(株)ジャパン・アーツの松濤さんが、
「美を追究する姿勢が先生とよく似ていらっしゃいます。
衣裳も、演出も音色もすべて美しいので、ぜひ先生に見て頂きたいです」
とお誘いくださり、行ってきました。
ムターは、5才のころからその天才性を発揮し、
世界でトップの指揮者・カラヤンに認められ、一気に世界中に名が知れる
ヴァイオリニストになった女性です。
私と同じ40代で子供もいて、一人の女性としても共感できることが
たくさんあります。
拝見した舞台では1着のブルーのドレスを着こなされていました。
普通は、休憩をはさむと違うドレスを着て、舞台に登場されることが
多いと思いますが、ムターは終始1着のドレスでした。
一着のドレスだけで洗練されたセンスを表現できるアーティスト。
演目は、有名なヴィヴァルディの「四季」。
四季の移り変わりがムターの音色ではっきりとわかりました。
ああ、もしかしたら、音色の響きの美しさを主役にするために
視覚をあまり刺激しないよう、ドレスを1着にしたのかしら?
なんてあれこれ考えながら聴き入っていました。
そして何といってもドレスが映える美しいボディーとシルエット。
私も伝えている美しく見える角度を全て心得ている人。
自分の特徴を知り、似合うドレスの形や色も熟知されています。
このことを松濤さんは、おっしゃっていたのですね。
後ろ姿は必見です!人前に出るというお役目がある場合、
より一層、後ろ姿は注目されますからね。
ポスターの写真からもシルエットの美しさがよくわかります。
ムターとヴァイオリンが一体となった美しい空間でした。
松濤さんのお陰で、自分に愛を注ぎ、美意識を高める時間を持てたことに心から感謝をいたします。今日も自分に愛をそそぐ時間をちょっと作り、
ムターの四季のCDを聞きながら、先日の舞台を思い出していました。
下の写真のCD(Simply AnneーSophie)はDVD付きなので
ムターのドレス姿も見れるオススメのCDです♪





